身体障害者の保護のため、駐車禁止の取締まりを受けなくて済む「駐車禁止除外指定車標章」というものがありますが、この標章は偽造されたり、障害者ではない人が転用したりと、悪用が横行しているそうです。
先日、テレビ番組でリポーターがこの標章を使って車を止めている人に突撃取材を敢行したところ、悪用者が次々と見つかり、当事者はしどろもどろで言い逃れをしていました。
悪用している人は、知人や家族の標章を使っていると白状していましたが、本当にとんでもないことですね。
悪質なケースでは逮捕者が出ているものの、ほとんどは単なる駐車違反による罰金だけ。
警察も、この標章の管理をもっと厳密に行うべきでしょう。
そもそも、悪用者に標章を貸すような障害者は、標章を使う必要性がないわけですから、警察が没収するのが妥当。
標章を安易に他人に渡す障害者の方にも、行政や社会に対する「甘え」があると言えます。
社会的弱者に対する保護は大事ですが、その恩恵を受ける弱者の方も、「特別な待遇」に対する一定の責任を負っているはず。
それにつけても、標章の悪用は単なる「駐車違反」というよりは、「詐欺」行為であり、悪用者の免許取消を含め、関係者に対する厳罰が必要だと考えます。
ちなみに、悪用が多い都道府県のワースト3は大阪、兵庫、京都だそうです。
すべて関西ですね。(笑)
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