以前に書いた「私がリタイア後の住み処に関西大都市圏を選んだ理由」という記事に関心を持たれた方が多いようなので、あの中で紹介しきれなかった部分に触れてみたいと思います。
リタイアしたオヤジたちの憧れの移住先の1つに沖縄がありますね。
実は私も、『避寒』を目的とした冬の長期滞在先の有力候補として沖縄(那覇市とその周辺)を検討したことがあります。
結論から先に言うと、「移住先としても、避寒先としても、私と嫁さんの志向や必要条件に合わない」ということで、却下となりました。(笑)
理由ですが、まず、「完全な移住先」としては、夏は暑すぎ(まあ、当然ですが‥)、冬は意外に肌寒い点で、1年の半分はあまり快適とは言えません。
特に1~2月は風が強く、小雨模様の日が続き、雨でなくてもどんよりした空模様が基本。
こうした気候は、海がそれほど好きではない上、暑さにも寒さにも弱い私たちには結構、苦痛です。
当然、冬場のみロングステイする「避寒」の場所としても、あまり適していません。
結局、「避寒」が目的なら、ハワイやマレーシア、タイの方がはるかに良いと言えます。
同じ日本国内で選ぶなら、沖縄より少し冬場の平均気温が低いものの、鹿児島の方がよほど過ごしやすいかもしれません。
さらに悪いことは、沖縄は本土に比べて食事がまずい点。
「そんなことはない」という反論も多いかもしれませんが、私と嫁さんの場合、リーズナブルな値段で、それなりの水準のランチを楽しめる店がアチコチにある街でないとキツイのです。
まあ、沖縄料理はソコソコおいしいのですが、いわゆる日本料理や西洋料理はちょっと‥。
やはり、リゾート地というのは、それに合った季節に短期間滞在して楽しむのがベストですね。
もっとも、マリンスポーツが大好きで、冬でも寒さをもろともせず、ダイビングを楽しめるような人なら大丈夫でしょうが‥。
ついでですが、鹿児島県も移住先として悪くはないのですが、鹿児島市で暮らす友人の話によると、桜島の火山灰には結構、悩まされるそうです。
この話を聞いて、鹿児島は「選択の対象外」となりました。
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